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府中競馬正門前01

12月に天皇賞秋2017年の光景の一部をアップ

明日は阪神競馬場で朝日杯フューチュリティステークスが行われますが、このタイミングで今年の天皇賞秋の光景を撮った画像を2枚アップします。撮ったまま放置してはいけません。

2017年は府中競馬正門前駅から伸びる渡り廊下の天井に出走馬の紹介が馬番順に飾られています。3,4番は馬券にならないという予想は当たりましたが馬券は当たりませんでした。

東京競馬場正門

何が写っているのかさっぱり分からない1枚。正門に江戸紫で彩られた天皇賞秋のデコレイションを撮りました。

画像は以上です。

2017年の天皇賞秋は雨に祟られて、場内を長閑に散策する余裕がありませんでした。この日のために飾り付けやデザインをされた方は、晴れた日により沢山の人に見てもらいたかったと思いますが、私は天皇賞秋を盛り上げたこれらの演出に満足かつ感謝です。

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東京競馬場 ロンジン

ジャパンカップ観戦記

今回はジャパンカップ当日の東京競馬場の様子をご紹介します。

パドックを中心に国際G1競走らしい雰囲気をお伝えできたらと思います。

ジャパンカップポスター

JAPANCUP G1

え?今日ジャパンカップやってんだ!?

そんな人はいないと思いますが、この広告の存在がテンションを上げる仕掛けになっています。

ジャパンカップ パドック 外から

この年のジャパンカップは上位が拮抗したメンバーでした。

軸を定めるのは危なくボックス買いをするには手広すぎる。連勝複式では払い戻しの旨味が乏しい。ギャンブルの悪魔に誘導されるように思考は一か八かの三連単勝負に収束してゆく。

とりあえず買い目よりこの1年の中央競馬で主役を務めたサラブレッドの雄姿を眺めることにしました。

私と似たような、いやひょっとしたら高尚な事を考えている人たちが幾重となってパドックを囲む。彼らの視線は緩斜面の底を周回するサラブレッドに注がれている。

ジャパンカップ パドック01

いつもとは違って国際色豊かなパドックに。ここからは簡単ですが日本で有名な個人馬主をご紹介します。国際派トレーナー藤沢和雄氏と何か話しているペルーサの馬主である山本英俊氏。

ジャパンカップ パドック02

暮れの大井競馬場で行われる東京大賞典も国際G1ですが、年季の違いを見せつけるジャパンカップの圧倒的華やかさ。場内の至る所がお金持ち仕様になっていて、何というか背筋が伸びる雰囲気が漂っています。

画面中央にはレジェンドオーナーの金子真人氏が写っています。ラブリーデイがジャパンカップに出走します。

ジャパンカップ パドック03

こちらはアドマイヤの冠名でお馴染みの近藤利一氏と岩田康誠騎手です。近藤氏とその仲間たちで独特の存在感を放っていました。この日はアドマイヤデウスで臨みます。

この近藤利一氏と先述の金子真人氏それに関口房朗氏を加えた「金近関キンコンカン」三氏がG1戦線を賑わしたのも過去の話です。関口氏は馬主界から退出。アドマイヤデウスはこの日10番人気。馬主界の変化の速さと無常さを感じます。

ジャパンカップ パドック ラブリーデイ

続いて馬の写真を。まずはラブリーデイ。平仮名で表記したいラブリーな名前。

ジャパンカップ パドック ヒットザターゲット

こちらは馬というより騎手。いぶし銀と言わせるには10年早い、剛腕健在小牧太騎手です。これぞ男の背中という苦み走った格好良いオーラです。馬はヒットザターゲットです。

ジャパンカップ パドック ショウナンパンドラ

入念にヘルメットの位置を確かめるのはこの日のウィナー池添謙一騎手。ショウナンパンドラはパドックで実に良い気配で、パドックを見ていた人はジャパンカップの馬券を取れたんじゃないかな。私ははずしていますけど。

ジャパンカプ パドック ゴールドシップ

この日の1番人気ゴールドシップ、といってもパドックで撮影音が一番鳴っていた馬という意味ですが。宝塚記念以来5か月ぶりの出走になり、常識的に考えれば勝負になるわけがありません。それでもこの日は2番人気に支持されていて、ゴールドシップという馬自身の人気の高さが現れていました。

ジャパンカップ ゴールドシップ02

ゴールドシップの個性のひとつとしてよく言われる、人の言う事を聞かないわがままさ。わがままとはちょっと違いますが、パドックでは実につまらなそうに歩いていました。今日は走りたくないのか態度に出ています。

ジャパンカップ ゴールドシップ03

鞍上の指示に素直に応じる馬が好みなのでゴールドシップみたいなクセ馬に関心を寄せることはありませんが、個性派の馬が減って久しかったので、競馬を盛り上げた功労馬であるのは間違いないと思います。

ジャパンカップ フジビュースタンド01

次は東京競馬場の場内を見て回りましょう。

実に芸術的かつ迫力ある装飾物が飾られていて圧倒されます。

ジャパンカップ フジビュースタンド

自分の頭の中を三次元で具体的に表現できるって凄いですよね。

東京競馬場 ロンジン

人によって評価が分かれるLONGINESのロゴ入りサラブレッド像。ルイ・ヴィトン的な趣味の悪さがありますが実物はお洒落でした。このLONGINES馬のケータイストラップ(古いか)とか置物をターフィーショップで売っていたら買いますね。来年以降のジャパンカップでも置かれていたら必見です。

ジャパンカップ ショウナンパンドラ

話を飛ばします。激闘の末ショウナンパンドラが2015年ジャパンカップを制しました。レースを最高の結果で終えて人馬ともに安堵感が漂います。

表彰式はLONGINESの派手な演出付きで行われていました。ショウナンパンドラ関係者は夢心地の気分だったと思います。私もいつか一口馬主でジャパンカップを勝ちたいな。

ジャパンカップ 東京競馬場

この日の東京競馬場では全レース終了後にラグビーワールドカップで大活躍した、ゴロウマルこと五郎丸歩選手のトークショウが行われました。

このトークショウまでに五郎丸選手はメディアで散々インタビューを受けていたと思いますし、我々もそういったテレビ番組を見ているので、正直またそれ聞くかという話が多かったです。しかし流石一流ラグビー選手。まるで初めて答えるかのように真摯に受け答えされていました。気になったのは、東京競馬場は府中にあるのでサントリーの畠山、真壁両選手あるいは東芝のリーチマイケル、大野両選手あたりをゲストに迎えても良かったのではないかと。

トークショウが終わったら陽はすっかり暮れてトゥインクルナイタームード。東京競馬場には立派な照明設備があるのだから年に1回くらいナイター競馬をしても良さそうに思います。競馬法改正なんて今ならすぐに変えられるんじゃないですかね。

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天皇賞秋2015年 パドック、競馬場の雰囲気など

天皇賞秋の日に競馬場へ行き、カメラ素人が気持ちの赴くままに写真を撮りました。

パドックを中心にG1ならではの光景をご覧ください。

東京競馬場でのG1回債は春の安田記念以来となります。待ちに待った大レースだからか、競馬ファンの足取りは早くなっていた気がしました。

好天も手伝い陽気な空気が競馬場の外まで漂ってきていました。

パドックの前にある掲示板は古代紫に彩られ皇族の高貴さを演出。古式ゆかしき趣を出しつつ紫のモミジの葉っぱがイマドキだ。そしてパドックの掲示板にはパドックを周回する馬が映し出される。

天皇賞より前から客が何層もパドックを囲んでしまい、パドックで周回する馬を見ることができなくなっていました。ですが馬券を買いに行くためにパドックを離れる人がいる都度微前進して、辛うじて写真を撮れる場所まで辿り着くことができました。

ワンアンドオンリー。

ファンを大切にするプロ中のプロ、内田博幸騎手。

冬の長距離G2を2勝したアドマイヤデウス。スピードを求められる府中の2,000mでどこまで力を発揮できるか。

春に宝塚記念を勝ちG1ホースの仲間入りを果たしたラブリーデイ。秋緒戦の京都大賞典で強烈な瞬発力で優勝し、本命として天皇賞秋へ臨む。

特製のメンコを被り、蠅のような面構えになってしまったのはエイシンヒカリ。

鞍上は世界のユタカ・タケ。

逃げ馬が勝つのが難しいと言われる府中2,000mでどういった手綱さばきを見せるか注目が集まりました。

イシノサンデーの皐月賞が記憶に新しいCさんこと四位洋文騎手。

ウオッカ、ディープスカイを操り日本ダービーを連覇した大舞台に強い男はディサイファをどこまで導けるか。ダーレーの勝負服が不気味さに拍車をかけます。

2015年のダービートライアルを鮮やかに勝ったアンビシャスとミルコ・デムーロジョッキー。大レースでの勝利経験が無いにもかかわらず4番人気の高い支持。

メジロドーベルで名を上げた東のユタカこと吉田豊騎手とカレンミロティック。面構えの凛々しさはメンバー中1,2を争う。レースでも1,2を争っていきたいがどうか。

永遠の未完の大器ラストインパクトと菱田裕二騎手。絶好枠に入り俄然やる気が増したことでしょう。

物憂げな表情はクリスチャンデムーロジョッキー。ミルコデムーロ騎手の実弟です。

底を見せていない伸び盛りのステファノス。鞍上は関東の牛若丸こと戸崎圭太。秋最初のG1をストレイトガールで勝ち今季も好調そうです。

三白眼が特徴的なイスラボニータ。早熟なイメージとは裏腹に古馬になっても渋太く活躍しています。

正義は勝つのコラムでお馴染みの世界のエビショー。この勝負服を見るとバブルガムフェローが勝った秋の天皇賞を思い出します。あのときは本当に豪華なメンバーでした。

この人も秋天男といっていい活躍を見せています。北村宏司騎手。大外が嫌気されて人気を落としていますが馬の力はここでも足りているでしょう。

いよいよ本馬場入場。お昼過ぎのノンビリした雰囲気は遠い昔。ファンは現役トップクラスの馬の登場を首を長くして見守っています。

他の馬より一足早くエイシンヒカリと武豊騎手が馬場に現れました。ファンの前を通ると大歓声が上がりました。さすが人気ジョッキーです。

ゆぅたかぁぁーっ!

さあ続々と出走馬が姿を現しました。応援エリアは俄然盛り上がります。これぞG1の醍醐味です。

ディサイファアアアアー!

そしてシーーーーーーーイ!!

やたら頭の高いラブリーデイ。カメラが一斉にラブリーデイの動きを捉える。さすが1番人気馬。

オールカマーでエグい末脚を見せたショウナンパンドラ。外枠が不利と言われる東京2,000mでも何かやってくれる気配が漂います。

流星がいつも以上に凛々しいイスラボニータ。これは一発大仕事あるか!?

結果はご存知の通りラブリーデイが優勝。2着にステファノスが入りました。

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名古屋より西の人が東京競馬場へ遊びに行く場合の電車あるある。

おそらく似たようなタイトルのスレッドが大手掲示板で立ち、そこで色々な人からあるある話が挙がるでしょうけど、当ブログでも独自のあるある話を掲げていきます。

あ、タイトルに名古屋と記しましたが、遠方から新幹線で東京競馬場へ行く人を対象にしたまでで、三島や静岡の方でも当てはまるかもしれません。さすがに熱海、小田原の人は共感できないかもしれませんが・・・。

まずは新横浜で降りて東横線、南武線、京王線と乗り継ぐルート編。

あるある1 東横線の武蔵小杉駅とJRの武蔵小杉駅が遠くて辛い。階段が中山の急坂に思えたりも。

あるある2 南武線の乗客数の多さにイラっとする。大阪弁でいう「ババ混み」は山手線とその周辺の路線だけ、と思っている関西の方は結構多いのでは。関西で知名度の低い南武線ですが下手したら御堂筋線に匹敵する時間帯もあります。

あるある3 帰り道。武蔵野線府中本町駅から南武線分倍河原駅へ向かう時、武蔵野線行き先表示で「東京行き」の表示を発見して、これに乗って東京駅から帰ろうかと逡巡する。これはしてはならないミスで、東京行きに乗ってしまうと埼玉県、千葉県とぐるーっと大回りして東京に向かいます。

あるある4 首都圏の私鉄の運賃の安さに少し興奮する。関西ですと大阪~三宮間で300円近くしますよね。

お次は品川で降りて山手線、京王線と乗り継ぐルート編。

あるある1 品川から新宿は意外と遠いと感じる。大阪環状線の位置関係に当てはめると品川~新宿間は天王寺~西九条間に相当するので、直ぐ新宿に着くと錯覚してしまいます。

こちらのルートはあまりあるあるはないかもしれませんね。

因みに名古屋駅から新幹線を使って東京競馬場へ向かい、天皇賞発走1時間前に最寄駅につくと仮定した場合の出発時間と経路は次のとおりです。

【新横浜で降りる経路】

11:53 名古屋    のぞみ14号東京行

13:14 新横浜
13:19 新横浜    横浜線 桜木町行

13:21 菊名
13:25 菊名      東急東横線急行 和光市行

13:33 武蔵小杉
13:38 武蔵小杉   南武線快足 立川行

14:06 府中本町

【品川で降りる経路A】
11:32 名古屋    のぞみ12号東京行

13:06 品川
13:16 品川      山手線渋谷方面行

13:35 新宿
13:40 新宿     京王線特急 京王八王子行

13:56 調布     ※東府中に臨時停車する準特急が運行されていたら東府中まで直行可。
14:01 調布     京王線各駅停車 高尾山口行

14:09 東府中
14:15 東府中    京王競馬場線 府中競馬正門前行

14:17 府中競馬正門前

【品川で降りる経路B】
11:43 名古屋    のぞみ222号東京行

13:16 品川
13:32 品川     横須賀線  逗子行

13:42 武蔵小杉
13:51 武蔵小杉  南武線 立川行

14:23 府中本町

お気をつけていってらっしゃいませ。

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