Open post
JBC2014盛岡 東北新幹線

JBC2014盛岡観戦記 心のこもったおもてなしを振り返り。その1

みなさんこんにちは。今年もJBC現地観戦ツアー(単独)の模様をエントリーいたします。

自称トリップギャンブルコーディネーター取扱技能師準3級の知識を駆使して旅先の面白スポットを発見できたらと思います。

昨年は金沢で今年は盛岡。方向が全然違うので乗る新幹線も形が全然違います。

JBC2014盛岡 東北新幹線

もはや歯磨きチューブの化け物のような新幹線。「流線形過ぎる」という不思議な日本語で表現したいボデーです。

府中の負けを盛岡で取り返す旅が始まりました。乗った新幹線の盛岡までの停車駅は、上野、大宮、仙台。少ないです。大宮まで利用する客は乗り過ごしたら大変な事になるスリリングな便です。

三連休の中日ということで車内は満席。競馬キチがウジャウジャいよる、と見えなくもないです。

JBC2014盛岡 鮭はらこ弁当

旅打ちグルメ第一弾は鮭はらこ弁当。

東北感のする弁当と思って買ったのですが調べて苦笑い、新潟名物の駅弁なり。明日の馬券のチョイスは正しく決めたいと決意したのは言うまでもありません。

JBC2014盛岡 盛岡駅

停車駅が殆どないので瞬く間に盛岡駅へ到着。

夏に訪れた時は、風は冷たくても、歩けば汗をかく夏日だったので、気温は東京とあまり変わらない印象でしたが、冬は勝手が違います。とてもとてもとても寒いです。

JBC2014 盛岡駅前

しかし街はとても熱く、駅前にデデンとJBCの広告を掲げて旅打ち客をもてなしてくれました。

こうなったら盛岡の皆様の期待に応えてガンガンお金を使っていきマックス。もちろんJBCで回収する前提ですよ。

さて旅打ちの醍醐味といえばご当地グルメ。

お取り寄せグルメというジャンルの通販が発達し、自宅で遠方の美味しい食べ物を楽しめる時代になりましたが、やはり現地で食べるのは一味違います。

JBC2014盛岡 しょうすうてん

場所はFEZAN南館地下一階。盛岡名物じゃじゃ麺のお店「しょうすうてん」です。料理を撮影できなかったので店舗外観のみ撮影しました。

利便性の高さ。不満の無い味。こちらのお店は十分楽しめます。

もちろんじゃじゃ麺の後に待っているチータンも楽しみました!

盛岡の食文化を現地で体験。人生に彩りを加える社会勉強になります。

鮭はらこ弁当、じゃじゃ麺、ちーたん。

JBC前日だけどもうお腹いっぱい。旅打ちはもうええかな。いやこれからやで。そんな感じです。

宿に入り明日の大勝利へ向けて作戦を立てようと思います。名づけてJBC作戦。Jajamen Bariuma Cheetung作戦 (ジャジャ麺ばりうまチータン作戦)の略です。

ご当地ならではのウマ味たっぷりの払戻金を頂こうという能天気な作戦です。・・・うーんと考える事数分。さすがに疲れたので、もうアカン寝ますといった感じでサッサと寝ました。

Open post
旅打ち 京都駅

三連休は旅打ち。京都阪神二泊三日の悠々さんぽ。前編

「三連休といったら何をして過ごす?」

「旅打ち。」

ナイナイナイナイ・・・。

長寿番組だった「クイズ100人に聞きました」で関口宏氏に尋ねられて「旅打ち」と答えてしまってはハワイ旅行はとてもおぼつかないでしょう。他のメンバーの奮闘で何人かハワイ旅行に行けるようになっても、旅打ちと答えた人は小旗振り役決定です。

三連休の過ごし方としてマニアックな選択肢ですが東京から京都競馬場と阪神競馬場へ旅打ちに出た模様を半日から1日遅れでご紹介いたします。

旅打ち 京都駅

京都駅なう。

前回は越後湯沢なうでしたが今回はいきなり京都駅です。既にこの時点でイレコミ気味。やっぱ遠征馬はキツイのかなあ。

旅打ち 近鉄京都駅

近鉄京都駅です。

旅打ち 路線図

今は近鉄と阪神が乗り入れしているので京都駅の路線図に阪神電車の路線が表示されています。

今回の旅打ちでははじめに京都競馬場、次に阪神競馬場の順で打って行きますから、阪神電車ではなく京阪電車を利用します。丹波橋で乗り換えですね。

旅打ち せんと君

丹波橋駅でせんとくん発見。

旅打ち 京阪電車

丹波橋で近鉄から京阪へ乗り換えます。

旅打ち おけいはん

車内におけいはんやんがいるやんけー!

中之島けい子はん。気が付けばおけいはんも五代目ですか。森小路けい子までしか知りませんわ。

旅打ち 淀駅

淀駅に到着です。知らぬ間に屋根が。時の流れを感じます。

京都競馬場 入り口

京都競馬場の正門前は東京競馬場の正門へ通じている高架歩道橋と似たつくりです。こちらも紙幣が券売機に吸い込まれる姿みたいです。

京都競馬場 外観

京都競馬場のスタンド。

阪神競馬場のようなスタイリッシュさはありませんが、代わりに幾多の名馬とドラマを生みだした天皇賞・春と菊花賞の舞台である重厚さ、歴史の重みが伝わってくる素晴らしい建物です。

京都競馬場 スタンド

スタンドは東京競馬場の派手さはありませんが、ここでナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルの三冠達成の瞬間を見たファンが大歓声を上げていたのだと想像すると、何とも言えぬ深みを感じます。

京都競馬場 朝

1レース発走前の京都競馬場。長閑です。

マヤノトップガン、サクラローレル、マーベラスサンデーによる第三次頂上決戦の時(1997年天皇賞・春 勝ち馬はマヤノトップガン)の発走前は場内全体が人で埋まり、京都競馬場全体がバクバクと脈打っていた異様な雰囲気に包まれていました。

競馬は生き物と表現される事がよくありますが、競馬を構成する要素の競馬場もまた生き物であるように思います。その日そのレースごとに表情が変わります。この日はのんびりした、オフの京都競馬場といった雰囲気でした。

京都競馬場 丸パドック

伝統の丸パドック。

ミホノブルボンやあのライスシャワーが周回していたパドックです。

あの少し殺気立っていた菊花賞のパドックとは対照的にこの日は長閑なパドックでした。中央地方問わず、ゆるーい雰囲気のパドックにはいつも癒されます。

さてここからは競馬場内のお話になります。

京都競馬場 給茶機

といってもいきなり給茶コーナーから。競馬感が薄くてすみません。

この日は京都競馬場の給茶サービスがどうなっているか京都競馬場へ着くなり真っ先に確かめてきました。

昔の給茶コーナーには、ここで痰を吐かないでくださいという随分と民度の低い注意書きがあり衝撃を受けた事がありました。

あの当時(平成初期。20世紀末。)に比べて文明も進化したので痰を吐くような人はいないはず、と思ったら21世紀はうがいに!

京都競馬場 給茶

今は至る所にコンビニがあり手軽にカップ麺を買える時代。そんな便利社会だからこその注意書きです。

京都競馬場 注意書き

3枚目のオリジナル貼り紙。

やはり東西文化の差異は10年そこいらでは変化しませんね~。

東京競馬場には京都や阪神競馬場では考えられないようなビックリ文化が存在していますし、競馬場には突っ込みポイントがあって馬券の当たりハズレ以外の注目点がありますね。

京都競馬場 大教室

大教室のような観戦室。京都は大学の多い都市ですから、そういう造りを得意とする業者が建てられたのかもしれません。講義ができそうですが、セリ市もできそうな気も。

京都競馬場 グルメ

京都競馬場 定食屋

京都競馬場の定食屋さん。府中や南関ではあまり見かけない定食を振る舞うお店が京都競馬場では結構見られます。

京都競馬場 カニ

この日は舞鶴デーとして舞鶴物産展の他に馬券購入者にカニ汁を無料で振る舞うサービスが行われました。

カニ汁の無料サービスを受ける権利を取得するのに必要な要件は結構厳しくて、

①発走前の勝ち馬投票券2,000円分の提示

②先着500食

を満たさなければなりません。

ですがご覧の通り高いハードルを悠々と越えてきた猛者たちが行列をなしています。日本海のカニを食べ逃してはならないということでしょう。さすがの嗅覚です。

京都競馬場 舞鶴のカニ

まさかのカニ一杯丸ごと入り。これは嬉しい誤算です。

午前中から2,000円も馬券を投じた甲斐があった味でした。馬券もきっちり的中。

京都競馬場 ロードカナロア引退式

カニ汁をすすり体も温まったところでロードカナロアの引退式。

葵→京洛→京阪盃→シルクロードの淀シリーズで4連勝してロードカナロアは強豪の仲間入りをしました。飛躍の場となった京都競馬場でファンの前で最後の勇姿を見せていました。

京都競馬場は歴史の重みをひしひし感じる良い競馬場です。またいつかメンバーの揃った天皇賞の時に訪れたいと思います。

Open post
阪神競馬場 六甲山麓

三連休は旅打ち。京都阪神二泊三日の悠々さんぽ。後編

本日は阪神競馬場へ。

阪急電車

阪神競馬場へ行くのは2005年9月エアメサイアが勝ったローズステークス以来になります。

ちょっと個人的な思い出話をさせていただきます。

あの日は紙パックのキリマンジャロコーヒーを飲むと馬券が当たる日で、都合5杯飲んで馬券を3回当てた記憶があります。あまり当たったことがないから当たったときの事はよーく覚えています。飲んだ数と当たった数が一致しないのは仕方ありません。

今はITが発達しその日の全レース結果を確認できるので当たったレースを振り返ってみると、

7R  メイショウオウテ1人気-ダノンヒーロー6人気       馬連2,000円

9R  メイショウサムソン1人気-タガノマーシャル3人気     馬連740円

11R エアメサイア2人気-ラインクラフト1人気          馬連230円

懐かしい名馬が走っていた事を確認できました。メイショウサムソンの勝ったレースは野路菊ステークスで、将来あそこまで逞しくなるとは当時は想像がつきませんでした。

閑話休題。2014年1月12日の阪神競馬場に場面を移します。

阪神競馬場 置物

タケユタカデス。キョウモ1ニチガンバッテクダサイ。

むむっ、ユタカさんの偽物め。というかどう見ても武豊さんじゃないし。大人げない事はこの辺にして、とにかく馬の置物が気持ちよく出迎えてくれました。

阪神競馬場 通路

阪神大震災の時はこの橋梁が損傷したような記憶が。いまは美しい姿で競馬ファンを出迎えてくれます。

阪神競馬場 パドック

いつ見ても美しい阪神競馬場のパドック。

東京競馬場のパドックは機能的で綺麗ですが阪神競馬場のような芸術的な美しさはありませんね。

阪神競馬場 六甲山麓

さっきから美しいを連呼してますが、パドックの奥に見える六甲山麓はこれまた美しいです。

東京は関東平野の街なので身近に山を見ることができません。六甲山麓のような美しい山々を背に持つ阪神間に住む人たちが羨ましいです。

阪神競馬場 スタンド

阪神競馬場が改修された時代と東京競馬場が改修された時代では日本経済の構造が違いますから単純な比較をしてはならないのですが、東京競馬場は有料席でも吹きっさらしで、阪神競馬場は無料観客席はガラス張り。阪神競馬場がいかに丁寧に造られているかが分かります。※東京競馬場のメモリアルスタンドは密閉性が確保されている。

阪神競馬場 応援ゾーン

観客席の外に。清掃が行き届いていて快適です。

今日はパークウィンズの日とはいえ東京競馬場に比べて人が少ないです。大井競馬場のトゥインクルナイターと同じくらいのゆったり感を持って競馬を楽しめました。

馬券の収支は微妙でしたが、とても楽しく競馬ができました。

売店のおばちゃんがフレンドリーに接してくれたり、場内のおっちゃんらが感情を率直に表していたり、とても人間的な営みの中で遊べた喜びを感じました。

阪神競馬場 朝日杯FS

これは全く別の日、朝日杯フューチュリティーステークスのパドックです。開催日のパドックは沢山のファンでにぎわいます。

阪神競馬場 パドック

かなりの人口密度の高さ。人が多かろうが美しさの変わらない阪神競馬場のパドックでした。

Scroll to top